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集団生活について
2026-04-03
平素は本園の教育・保育に、ご理解ご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
当法人各施設では、お子様が心身ともに健やかに成長できるよう、日々の教育・保育を行っております。
その中で、園は多くの子どもたちが一緒に過ごす「集団生活の場」であるという点について、保護者の皆様へ改めてご理解とご協力をお願いしたく、お知らせいたします。
 
1. 感染症対策と健康管理について
集団生活においては、どんなに注意を払っても、風邪やインフルエンザ、胃腸炎などの感染症は避けられないものです。
大切なのは、お互いを思いやり、協力し合って感染拡大を防ぐことです。
体調がすぐれない場合のご登園はお控えください。
登園前にお子様の検温・健康観察をお願いします。
微熱や咳、鼻水がひどい、下痢などの症状がある場合は、無理せずご自宅で休養させてください。
園で発熱や体調不良が見られた場合は、速やかにご連絡いたしますので、お迎えのご協力をお願いします。
感染症の流行を防ぐため、医師から指示された登園停止期間及び園のしおり掲載している感染症の登園基準は必ずお守りください。
園では衛生管理を心掛けていますが、家庭での体調チェックや、症状がある場合の登園自粛が、集団生活を維持するために不可欠です。
 
2. ルールと生活習慣について
園では、安全に楽しく過ごすために、皆で守るべきルールや生活習慣があります。
社会性を育む場として、おもちゃの共有や順番を守ること、他のお友達との関わりを通して、ルールの中で生活することを学んでいきます。
トラブル・課題を、社会性を学ぶ機会と捉え、子どもたちの言い分を聞き、誰が悪いと決めつけず、子どもの気持ちを公正に理解し、「怒っているんだね」「悲しかったね」と共感し、感情を受け止め気持ちを落ち着かせ、子どもたちの気持ちを受け止めます。
解決策を子ども自身に考えさせ「どうしたら仲直りできるかな?」「次はどうしたい?」と問いかけ、主体性を育み相手の気持ちを代弁・想像させる「〇〇ちゃんは、おもちゃが使えなくて悲しいみたいだよ」と伝え、思いやりを育む。
ご家庭でも、基本的な生活習慣や簡単なルールを守る大切さをお話しいただけると幸いです。
園でのトラブル対応は、基本的に園内で解決していきたいと思いますが、保護者の皆様へ内容等を共有し状況を把握して頂き、家庭でも子どもたちとスキンシップを取り、子どもの気持ちを受け止める姿勢を心掛けてください。
 
暴力やいじめなど危険な行為があった場合や、子ども同士での解決が客観的に困難な場合は、速やかに保護者を交えて話し合いの場を設ける場合もあります。
 
3. 個別対応と集団でのバランスについて
お子様一人ひとりの発達や個性を尊重した保育を心がけておりますが、集団生活の中で安全かつ公平に保育を行うため、すべてのご要望に個別に対応することが難しい場合がございます。
特に、食事のアレルギーや健康上の配慮が必要な事項については、必ず事前に詳しくご相談ください。
持ち物への記名は、誤って他のお子様のものと混ざるのを防ぎ、集団生活を円滑にする上で非常に重要です。必ず全ての持ち物にフルネームでの記名をお願いいたします。
また他の子と間違えないようにする工夫(目印など)など可能ならお願い致します。
 
4. 生活リズムの習得
食事、午睡、遊び、排泄などが一定のスケジュールで進められます。
家庭での生活リズムを整えることが、園の集団生活にスムーズに入っていくための土台となります。
集団生活のメリットを最大限に生かし、お子さんが楽しく安全に過ごせるよう、ご家庭と園との連携がとても大切になります。
 
全てのお子様が安心して豊かな園生活を送れるよう、職員一同努めてまいります。
保護者の皆様におかれましても、集団生活へのご理解を賜り、ご協力いただけますよう重ねてお願い申し上げます。
 
ご不明な点などがございましたら、各園までお気軽にお声がけください。
 

 

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